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2018年11月14日

ヴァインツィール監督、復帰迫るディダヴィとドニスについて慎重さ強調

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 シュトゥットガルトのファンにとっては、まるで永遠のごとく、ダニエル・ディダヴィの不在の長さを感じているかもしれない。今季第2節では違いを生み出す選手であることを実証し、チームを勝利へと導いたプレイメイカーだったのだが、しかしながらアキレス腱の問題に悩まされ離脱。その間にチームは最下位にまで転落してしまったのだ。

 ただ前節のニュルンベルク戦ではベンチへと復帰したことから、ファンからは復活への期待感も生まれたのだが出場することはなく、マルクス・ヴァインツィール監督はその時について「試合が非常に特別な時にだけ、その時に備えての対策だった」と説明。「まだシュトゥットガルトでリハビリをこなしている」段階であり、「まだ様子見だよ」と慎重な姿勢を強調している。

 同様の姿勢は、アナスタシオス・ドニスにも示しており、第2節のブレーメン戦で筋束を断裂した同選手は、当初は4〜6週間の離脱の見通しと伝えられいたのだが、指揮官は「順調に回復しているよ」とコメント。「今は負荷を増していき、代表戦をうまく活かせることを期待している。ただリスクはかけたくないし、1歩1歩、レヴァークーゼン戦までに間に合うか見守っていくよ」と語った。
 


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