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2018年11月29日

シュトゥットガルト、ドニスとバウムガルトルが復帰へ

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 週末にはかつて4年にわたりチームを率い、残留争い候補から欧州の舞台へと引き上げた、古巣FCアウグスブルクとの一戦が控えているVfBシュトゥットガルトのマルクス・ヴァインツィール監督。「もちろんまだ繋がりはあるが、でももう随分前のこと。今は土曜日の試合で勝利することしか考えていないよ」と強調し、「大きなリスペクトを持っている。とてもコンパクトで対人戦にも強く、個人の力もある。それに対抗できないと」と警戒心を示した。

 なおこの試合からは、前節で感染性胃腸炎のために欠場を余儀なくされた若き守備の要ティモ・バウムガルトルとともに、筋束の断裂で長期離脱を余儀なくされていたアナスタシオス・ドニスの復帰も見込まれているところ。ただ「筋肉に大きな損傷をおって8週間たち、数日練習しただけだからね」と述べていることからも、ひとまずはジョーカーとしての起用になりそうだ。

 またアキレス腱の問題で同じく長期離脱中のダニエル・ディダヴィについては、この試合ではまだ引き続き欠場が濃厚とみられ「彼は7週間離脱している。常に問題を抱えていたし、クリスマスまでの対応について彼や医師とも話し合いをしているところだ」と明かしている。

 一方でこの試合ではふくらはぎを負傷しているホルガー・バートシュトゥーバ、靭帯結合部に損傷を抱えるベルカイ・エズカン、そして恥骨炎からの復帰を目指しているボルナ・ソーサは欠場。足首に負傷をかかえるパブロ・マッフェオと、ふくらはぎに打撲を抱えるニコラス・ゴンザレスについてもギリギリの状況とみられているところだ。
 


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