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2018年12月06日

今季の不振について、パヴァール「自分の責任」

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 今夏にロシアで行われたワールドカップでは、フランス代表の主力として優勝を果たし、一躍ビッグクラブなどからの注目も浴びる存在となったベンジャマン・パヴァール。しかし今シーズンはチームと共に精彩を欠いたパフォーマンスを露呈。加入後最悪のシーズンを過ごしており(kicker採点4.04)、集中力、安定感などがあまりみられていない。

 このことについて同選手は「ミスをおかしてしまった、それは自分のせいだ」とコメント。「ワールドカップのあとで、比較的ひろぅが蓄積していて、そのことを少し軽く考えていたんだ」と説明した。「自分の立場というのは理解している。もしもハードに取り組むということをやめてしまえば、一気に転落してしまうものなんだ」

 ただその一方で前節のアウグスブルク戦での勝利により、最下位から入れ替え戦となる16位へと浮上。17位ハノーファー、そして18位デュッセルドルフとは勝ち点差2をつけているが、それでも次節は2位グラードバッハ戦が控えており「難しい試合だろうね。でも勝ち点はぜひ獲得したい」とパヴァール。「これからできるだけ多くの勝ち点を積み重ねていきたい」と意気込みをみせた。
 


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