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2018年12月10日

オウンゴール、敗戦、長期離脱。辛い1日となったベンジャマン・パヴァール

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 日曜日に行われたボルシア・メンヒェングラードバッハ戦では、VfBシュトゥットガルトは終盤に入るまでに0−0と健闘をみせていたものの、その後に3失点を喫して敗戦。さらにこの試合では複数の負傷者を抱える事態にまで及んでいる。

 「今日はいろんなことがまとめて起こってしまった。こういうことは滅多にないことだよ」と、試合後に語ったマルクス・ヴァインツィール監督。前半のうちにデニス・アオゴ(ふくらはぎ)、そしてアンドレアス・ベック(膝)を負傷により交代を余儀なくされており、「逆にグラードバッハは勢いを増すために二人を交代して投入し、それに我々は対抗できなかった。」とコメント。

 それまではあまり隙を見せていなかったシュトゥットガルトだが、そのうちの一人ノイハウスのアシストにより均衡が敗れると、そこからさらにそのノイハウスが追加点。加えて試合後にはその先制点の場面で、ベンジャマン・パヴァールが負傷を抱えていたことも明らかとなっている。

 「そこで交代をしようと思った」(レシュケ氏)シュトゥットガルトだが、パヴァールはチームのために頑張ることを決意。だがその望みとは裏腹にパヴァールは3失点目を自らのオウンゴールで献上。さらに月曜には大腿筋裏の筋束を断裂したことにより、これから数週間の離脱に入ることが発表された。なおアオゴとベックについては、まだ年内復帰の希望は残されているところ。
 


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