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2019年01月31日

フライブルクとの下位決戦を前に、ヴァインツィール監督「あまりに重要な勝ち点3

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 日曜日に控える13位SCフライブルク戦を前に、現在入れ替え戦進出となる16位につけているVfBシュトゥットガルトのマルクス・ヴァインツィール監督は「後半戦連敗スタートとなった2クラブによる、あまりに重要な勝ち点3をかけた戦いだ。机上で決する戦いでもないし、本命もない。重要なことは前回のホーム戦、マインツ戦のときよりもいい戦いをみせること。前節のバイエルン戦では、前半でよくなっているところをみせた。それを試合を通じて続けていきたい」と語った。

 「フライブルクは安定している、これまで積み重ねてきたものをもったチームだよ。気持ちの入った、気迫溢れるプレーをみせるね。そのことに疑問はない。我々としてはそれに対峙し、そしてもっといいものを見せていかなくてはならない。日曜日は勝ち点3を掴むチャンスであり、フライブルクとの差を縮めるチャンスでもあるんだ。そしてそれはつぎのデュッセルドルフ戦でもいる。2試合の重要な試合だよ、順位表を目にすれば誰にでも明らかだがね」

 なおこの試合では「デニス・アオゴが欠場する。彼は再びふくらはぎに問題を抱えてしまった。これはクリスマス前にもあったんだ。ベンジャマン・パヴァールは今週通して練習できたよ。風邪を患っていたホルガー・バートシュトゥーバは、水曜日に練習へ復帰した」と説明。そして脳震盪を抱えていたティモ・バウムガルトルについては「よくなっている、日々改善が見られているよ」とのこと。

 また前節のバイエルン戦でベンチスタートとなったマリオ・ゴメスについては「先発メンバーは決断を下したのちに、まずチームに説明する」と指揮官。手の内を明かすことはなかったのだが、しかしながらゴメスはこれまでフライブルクから12得点と最も得意としており、加えてミュンヘン戦と比較してシュトゥットガルトがカウンターをそこまで重視する必要がないことからも、おそらくはゴメスは今節から先発復帰することになるだろう。
 
シュトゥットガルト(16位)の先発予想
ツィーラー – パヴァール, カバク, ケンプ, インスア – ゲントナー, アスカシバル – エスヴァイン, ツーバー – ドニス – M.ゴメス
 


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