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2019年05月02日

シュトゥットガルトの後任候補のキール指揮官「コンタクトは特にない」

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 昨日より正式に、スウェン・ミスリンタト氏をスポーツディレクターとして迎え入れ、マネージャーを務めるトーマス・ヒツルスペルガー氏と共にチーム作りを進めるVfBヴォルフスブルク。その重要なタスクのうちの1つが、マルクス・ヴァインツィール前監督の後継者探しだ。現在、そこで候補としてあがっている人物の一人が、2部キールにて指揮をとるティム・ヴァルター監督である。

 昨夏にケルンへと移籍したマルクス・アンファング監督の後任として、バイエルンIIから再建を託された同氏は、特にここまで57得点をマークする攻撃サッカーを展開。それを乗り越えて今季は昇格を争いながら7位と健闘をみせているところだ。

 なお今回の噂について、同氏は「確かに私はその州の出身ではあるがね、しかしながら特にシュトゥットガルトからのコンタクトはまだないよ」とコメント。かつては地元近くのカールスルーエでもユースの監督を務めており、キールとの契約期間は2020年まで。ただキールでマネージャーを務めるヴォールゲムート氏は、「彼はクラブの目標達成のため、まさに正しい人物だ」との考えを強調している。

エスヴァインを完全移籍で獲得

 その一方でVfBシュトゥットガルトは、来季に向けた最初の選手獲得を発表した。ヘルタ・ベルリンからレンタルにて加入中の、アレクサンダー・エスヴァインを完全移籍で迎え入れている。29才のウィンガーのレンタル料は40万ユーロとなっており、この半年で14試合に出場(kicker採点平均4.15)。その結果、175万ユーロを投じて買い取りオプションを行使する判断を下した。なお契約は2部でも有効。
 


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