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2019年05月06日

シュトゥットガルト、ディエゴ・クリモヴィッチの息子マテオ獲得へ

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 南米に深いコネクションをもつミヒャエル・レシュケ氏から、後を受けたマネージャーのトーマス・ヒツルスペルガー氏と共に、来季にむけたチーム作りを進めているスウェン・ミスリンタトSD。その最初の補強となるのが、そのレシュケ氏の頃から多く迎え入れてきたそのアルゼンチンから、マテオ・クリモヴィッチを迎え入れることになるかもしれない。

 同選手の父ディエゴ・クリモヴィッチは、かつてフィジカルに長けたFWとしてヴォルフスブルクやドルトムント、ボーフム等でもプレーした経験を持つ人物。なおアルゼンチンのメディアによれば、すでに移籍成立は間近に迫っているとのこと。

 18才のマテオは現在、父の古巣でもあるアルゼンチン2部インスティトゥートACコルドバにてプレー。移籍金額は150万ユーロとみられ、9割の保有権を有することになる模様。父とは対照的にフィジカル面に不足はあるもののテクニックに長けている攻撃的MFは、ドイツ語も多少は話せる模様。

 なおシュトゥットガルトには現在、エミリアーノ・インスア、サンチアゴ・アスカシバル、ニコラス・ゴンザレスが在籍。マテオは実に、4人目のアルゼンチン人選手ということになる。
 


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