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2019年05月21日

シュトゥットガルト、キールからティム・ヴァルター監督を招聘

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 既報通りVfBシュトゥットガルトは、ニコ・ヴィリヒ暫定監督の後任として、来季からティム・ヴァルター監督を迎え入れることを発表した。これまで2部キールにて奥川雅也を指導していた43才は、ライナー・ウルリヒAC、そしてアタカン・カラソルと共にシュトゥットガルトへと加入。キール側は移籍金とて約100万ユーロを手にすることになる。

 攻撃的かつアグレッシブなプレースタイルを好む同氏は、「ヒツルスペルガー氏やミスリンタト氏と率直に、オープンに話し合いを行い、最初から大きな期待感を感じることができた」と、クラブのプレスリリースにてコメント。「非常に近い考えと見方を持ち合わせており、共にシュトゥットガルトを飛躍へと導いていきたいと思ったんだ」と説明した。

 昨夏にケルンへと移籍したアンファング監督の後任として、バイエルンのユースチームからキールの監督へと就任したヴァルター氏は、チーム再建というタスクのなかでシーズン終盤までに1部昇格を争う戦いぶりを披露。なおキールからは、ヤニック・デームも迎え入れる可能性がある模様。こちらもキールとの契約は来季いっぱいまで。
 


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