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2019年05月24日

ダニエル・ディダヴィ、2部降格でも「僕は残る」

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 VfBシュトゥットガルトが前回ブンデス2部へと降格した2016年、ダニエル・ディダヴィはシーズン途中で移籍を発表しており、その後に加入したVfLヴォルフスブルクでは、最近2年で入れ替え戦を経験。そして復帰したシュトゥットガルトでは、その初年度に再び入れ替え戦を経験することとなった。

 「この2試合は、トーナメント戦のようなものだよ」と、ベテランプレイメイカーはコメント。「突破口を見出したい2部のクラブと、最後のチャンスにかける1部のクラブとの決戦だ。1部のクラブにはもっとかかったものがある」と言葉を続けている。

 「僕たちの方が個人としての力では揃っているところがあるだろう。でも相手だって僕らを倒すために全力を尽くしてくる。気持ち、気迫、精力性、試合に臨む姿勢、闘争心、ハードさ。決して気は抜けない。こういったところでウニオンと同レベルになくては。そこからはじめて、プレー面でのクオリティのメリットが活きてくるというものだよ」

 そして2部との「厄介な試合」を前にしてディダヴィは、「ホームで勝利をおさめていきたい」と意気込みをみせ、それでも仮に降格を喫したとしても「僕は100%チームに残留する。」とディダヴィ。「僕としては、そこははっきりとしていることだよ」と明言した。
 


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