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2019年11月25日

初先発の遠藤航を、ミスリンタトSDが賞賛「見事だった」

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 日曜午後に行われたブンデス2部、VfBシュトゥットガルトvsカールスルーエSCとの一戦では、バーデン=ヴュルテンベルク州同士による熱いダービーマッチでもあり、ドルトムントやアーセナルでのダービーの熱気を知る、シュトゥットガルトのスウェン・ミスリンタトSDは「こういった試合に意味合いは良く知っている」とコメント。それ故に昇格組を相手に、3−0でホーム戦で勝利を収めたことに「二重の意味で良かったよ」と喜びをみせた。「試合を支配していたね」

 さらに地元メディアのZVW.deによれば、そのミスリンタト氏は特に、前々節の終盤でシュトゥットガルトでの初出場を果たし、そしてこの日に底の位置でのボランチで初先発した、遠藤航に対して特に賞賛の言葉を贈ったことを伝えている、

 「航は見事なプレーをみせてくれたと思うね。日本代表選手としてプレーしており、こういったプレッシャーのかかる、多いに盛り上がりを見せるスタジアムでの試合でのプレーには慣れているんだ」と語った同氏は、この日にパス成功率73%、対人戦勝率では79%を記録した同選手について、改めて「彼は複数のポジションでプレー可能なとても良い選手だ」との評価を述べている。「そうじゃなくては、そもそも獲得してはいないさ」

 なお入れ替え戦進出となる3位、自動昇格圏内となる2位とは勝ち点差3につけるシュトゥットガルトは、次節では8位ザントハウゼンとのアウェイ戦が控えており、その後は14位ニュルンベルク、そしてこれから月曜日に試合を迎える現在13位のダルムシュタットと対戦へと続き、今年最終戦は12月21日、原口元気所属の現在16位ハノーファーとの一戦が行われる。
  


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