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2020年02月09日

「静かなリーダー」遠藤航、シュトゥットガルトが買い取りに意欲

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 シュトゥットガルトの地元紙エスリンガー・ツァイトゥング紙は、2月8日付けの記事にて「26才の日本人選手はその活躍により、レンタルから完全移籍を果たす模様」と報じた。その遠藤航が所属するブンデス2部VfBシュトゥットガルトの、スウェン・ミスリンタトSDは「当然ながら、我々としてはこれを見過ごすわけにはいかない」と同紙に対して発言。

 昨夏よりベルギー1部シントトロイデンから期限つきで加入の同選手との契約には、移籍金170万ユーロでの買い取りオプションも付随しており、この金額が比較的安価で同SDは「Stemmbar(可能な範囲だ)」とコメント、完全移籍での獲得に意欲をみせたという。

 守備的ポジションであればフレキシブルにプレー可能な遠藤航は、先日行われたブンデス2部アウエ戦にてセンターバックとして出場。ミスリンタト氏はプレー面のみならず「選手として、そして人間性という面でも非常に価値をもっている」と評価しており、アンカーとして「静かなリーダーだ」と賛辞を贈った。
 


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