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2020年05月28日

グラードバッハ、シュトゥットガルトから若手有望株ロックル獲得

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 ブンデスリーガ内における若き才能を巡る争奪戦は、その激しさを増す一方となっている。そしてVfBシュトゥットガルトに所属するペア・ロックルについては、ボルシア・メンヒェングラードバッハが獲得することに成功した。

 シュトゥットガルトのユースセンター長トーマス・クリュッケン氏は、19才のボランチについて「ペアが残留することを願っていたのだが、今回の決断は残念だよ」と述べ、「これからも共に取り組んでいくために数多くの話し合いを行ってきたのだが、しかしながら彼は移籍を決断してしまった」と、肩を落とした。

 一方でグラードバッハにてユースセンター長を務めるローランド・ヴィルクス氏は、「ペア・ロックルは非常に才能をもった選手であり、彼のプレースタイルは、ボルシアにうまくマッチするものだと思う」と、喜びのコメント。なお同選手はこれからは、グラードバッハのU23にて時プレーしていくことになる。契約は2023年まで。

 2016年にシュトゥットガルトへと加入する以前には、FSVフランクフルトや、地元のSSVハイルスベルクにてプレーをしていたロックルは、すでにドイツ世代別代表としてU15、U16、そしてU17にてプレー。最近ではシュトゥットガルトAユースにて、16試合に出場し7得点をマークしている。
 


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