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2020年06月10日

「遠藤航は頼り甲斐のある」「ピッチでの最重要人物」と指揮官が絶賛

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 シュトゥットガルトのローカルメディア『echo24.de』では、VfBシュトゥットガルト所属の遠藤航がボランチとしてみせる”時計のようにコンスタント”なパフォーマンスを評価。”欠かすことのできない存在”であり、”戦いを挑み、スペースを埋め、そして自ら得点を決める選手”について、ペジェグリーノ・マタラッツォ監督が「彼はBank(ドイツ語で、頼り甲斐ある人物の意)だ」と賛辞を贈ったことにも、”驚きを覚える必要はない”と掲載した。

 さらにマタラッツォ監督による遠藤に対する称賛の言葉はそれだけに止まることなく、日本代表MFは「ピッチ上における、うちの最重要人物だ」とまで言わしめており、過密スケジュールの中でも「彼が怪我なくプレーし続けてくれていることを有り難く思っているよ」と言葉を続けている。ただ怪我もそうだが、もう1つの懸念材料としては、警告をすでに4枚受けており、出場停止までリーチをかけてしまっていることだろう。

 シュトゥットガルトはリーグ戦4試合を残した時点で、ブンデス1部自動昇格圏内となる2位につけているところだが、入れ替え戦進出となる3位ハンブルガーSVとの勝ち点差はわずか2。加えて昇格圏外となる4位ハイデンハイムとの差はわずかに4と、決して予断を許さない状況に置かれている。
 


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