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2020年06月23日

ヴェルナーとチェルシーで再会果たすリュディガー「嬉しい」

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 VfBシュトゥットガルト出身の2選手が、プレミアリーグのFCチェルシーで再会を果たす。今回の移籍の一端を担ったアントニオ・リュディガーが、ヴェルナーとの共闘に対する思いを語った。
 
 2012年にリュディガーは19才で、そしてその翌年にはヴェルナーが17才で、それぞれVfBシュトゥットガルトへと加入。「彼はまだ若く、そして全く新しい状況に身を置いていた」と、クラブ公式とのインタビューにて、当時についてそう振り返った。

 そしてこの夏には今度は、リュディガーは英国首都ロンドンにて、同じくヴェルナーを迎える立場となる。「ここ数年で見せている彼の飛躍ぶりには、「すげぇー!」という言葉しかないよ。毎年毎年、彼は得点を重ねつづけている。本当にDFからみて厄介な選手だし、そんな彼がチェルシーを契約を結んだことを嬉しく思っているよ」と、ドイツ代表DFは喜びを述べている。

 またリヴァプールのオファーを待たずして、チェルシーがヴェルナー獲得に成功したその一端を、リュディガー自身も担っており、「ロックダウンの時に、僕たちは頻繁に話をしていたんだ。そして彼がイングランドに渡りたいと僕に言った時に、僕が言うべきことばを彼に伝えたんだよ」と、コメント。

 なおプレミアリーグは「また異なるリーグ」ということから、「早く順応してもらえれば」とも述べており、ヴェルナーのタイプとして、レスターのヴァーディの名前を挙げている。「ヴァーディに似ているところがあると思うね。とてもスピードがあって、DFがミスをしてボールを離してしまうと、それを即座に奪い去ってしまうんだ」と、言葉を続けた。
 


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