ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年07月13日

アーセナルのマヴロパノス、シュトゥットガルトでメディカルチェックへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 今シーズンよりブンデス1部復帰を果たし迎えることになるVfBシュトゥットガルトでは、チームづくりにむけて守護神グレゴール・コーベルの残留や、ハノーファー96よりDFヴァルデマール・アントンの獲得も模索しているところだが、そんな中でギリシャのメディアが報じたところによれば、コンスタンティノス・マヴロパノスがシュトゥットガルトにてメディカルチェックを受けることになるようだ。

 この半年間はブンデス2部1.FCニュルンベルクにレンタル移籍していた22才の右利きのギリシャ人CBは、ミスリンタトSDがアーセナル時代に獲得したという間柄でもあり、ニュルンベルクではなかなか思うようにことは運ばなかったものの、新たなシーズンからは更に上のレベルで実戦経験を積むことが期待される。なおシュトゥットガルトでは左利きのCBがカミンスキ、ケンプ、バートシュトゥーバが在籍しているところ。

ゴンザレスは移籍を希望


 その一方でニコラス・ゴンザレスは、シュトゥットガルトから移籍する希望を伝えていることを明らかにした。これは22才のアルゼンチン代表FW自身が、母国のメディア”tuttomercatoweb”に明かしたものであり、「ドイツで素晴らしい時間を過ごしたけど、でも心機一転、あらたに出発したいとういう気分なんだ。シュトゥットガルトから退団したいと思う」とコメント。「クラブとはもう話をしているし、新しいチャプターに向けての準備はできていると思う」と、語った。シュトゥットガルトとの契約は2023年まで。

ストークの若手FWに関心

 そんな中でシュトゥットガルトでは、イングランドの若き才能の発掘を視野に入れている。16才のオランダ人FW、モハメド・サンコーだ。英国2部のストーク・シティに所属する同選手は、チェルシーやトッテナム、ユベントス、バルセロナも目を向ける大きな才能を持つ選手であり、ただkickerが得た情報によればシュトゥットガルトは話し合いで非常に好印象を与え、獲得にむけて好位置につけているようだ。
  


  • ブンデスリーガ・各チーム情報