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2020年07月23日

シュトゥットガルト、コーベルの代替案にポラースベック

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 昨シーズンのブンデスリーガ1部復帰を守護神として支えた、グレゴール・コーベルについてVfBシュトゥットガルトでは、残留に向けてレンタル元のTSGホッフェンハイムとの交渉を行っているところだが、コーベル自身は残留を希望する一方でクラブ間交渉は進展がみられておらず、どうやらシュトゥットガルトではその代替案の検討もはじめているようだ。

 そこで名前が浮上しているのが、ブンデス2部ハンブルガーSVのユリアン・ポラースベックである。2017年にカイザースラウテルンより加入した元ユース代表だが、先発の座を失ったために昨季はリーグ戦6試合のみの出場。そのため契約は2021年まで残されているものの、コーベルよりは安価に獲得することが可能だ。

 同選手の代理人への最初の接触はすでに取られており、ただラファル・ギキーヴィツを失った1.FCウニオン・ベルリンの名前も浮上。ただいずれにしても言えることは、マタラッツォ監督が「うまく仕事をこなしているし、絶対的なチームプレイヤーで、ボールの扱いに長けている」と評価するファビアン・ブレッドロウについては、自動的に先発の座に昇格させるというオプションがないということである。

ジローナの昇格を願う、シュトゥットガルト

 本来ならば本日木曜日では、ジローナはアルメリアと昇格を争い対戦する予定となっていたのだが、コロナ検査で陽性が確認されたために急遽延期に。シュトゥットガルトではジローナの昇格を心待ちにしているところであり、かつて移籍金1000万ユーロをも投じて獲得したパブロ・マッフェオの今回のレンタルには、昇格で行使義務が発生する700万ユーロでの買取オプションが付随している。
 


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