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2020年07月30日

縮小化目指すシュトゥットガルト、2人の若手の移籍迫る

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 「30人の選手でシーズンをスタートさせるとは、考えていないよ」VfBシュトゥットガルトのペジェグリーノ・マタラッツォ監督は、夏季休暇明けにそう明かした。確かに1部昇格を果たした昨シーズンの戦いにおいては、負傷や出場停止などに対して「大所帯のメリット」も感じてはいるものの、「それは少数精鋭についても言える事だ。我々としては力をもったチームを作っていきたい。それは年齢やリーダーシップにおける構成なども含めてね」とコメント。

 その中でレンタル移籍したパブロ・マッフェオ(23:ジローナ)、アイウトン(25:カラバフ)、ナーテイ(20、ロストック)、ダヴィド・コパシュ(21:グールニク・ザブジェ)らについては、新シーズンに向けた展望は乏しいと言わざるを得ない。特にナーテイとコバシュについてはすでに移籍への兆しが見受けられており、3部のロストックで好成績を納めながら負傷にも悩まされた20才の攻撃的選手は、ザントハウゼンへの移籍へと迫っているところであり、コパシュについては2部昇格を果たしたヴルツブルクとのコンタクトがみうけられているところだ。なおナーテイとは対照的に、コパシュは完全移籍を目指している。
 


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