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2020年08月23日

シュトゥットガルト、トミーとマッシモがリヴァプール戦で負傷

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 土曜夕方より行われたFCリヴァプールとのテストマッチは、VfBシュトゥットガルトにとってまさに、手痛い敗戦となってしまった。この試合でエリック・トミーとロベルト・マッシモの2選手が負傷。トミーに至っては土曜日の時点で、すでに手術も受けている。

 最初の負傷は前半のうちに訪れた。相手選手ゴメスとの対人戦へと臨んだトミーは、そこでプレーを中断。試合後に受けた検査の結果、左肘の骨折が確認されており、26才の攻撃的MFはその日の夜のうちに、ツェル・アム・ゼーにて手術。シュトゥットガルトは離脱期間を6〜8週間と見ているところだ。

 同じくその前半のうちに、トミーの負傷交代から10分も立たないうちに負傷したのがマッシモ。こちらは特に接触などがあったわけではないのだが、同選手には左足首の靭帯を損傷した疑いがもたれており、月曜日にうけるMRI検査の結果により詳しい内容が明らかとなる見通し。

 特にシュトゥットガルトではニコラス・ゴンザレスが、今夏の移籍に前向きな姿勢をみせており、両選手ともにオフェンス陣の穴埋めが期待されているだけに、シュトゥットガルトにとってはまさに手痛い敗戦となってしまった。

スペインの昇格戦を熱視線で見守るシュトゥットガルト


 なお本日日本時間29時には、スペインにて1部昇格をかけたジローナvsエルチェ戦が行われることになるが、この試合をシュトゥットガルトは注意深く見守ることになる。もしもジローナが昇格を果たした場合、パブロ・マッフェオの買取オプションが行使され、移籍金700万ユーロが手に入ることになるのだ。

 仮に昇格とならなかった場合、マンチェスター・シティから1000万ユーロをも投じてまだ3年契約を残す23才のスペイン人だが、負傷者続きもチームには居場所はなく新天地を模索することになるだろう。
 


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