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2020年09月07日

シュトゥットガルト、負傷者リストに3選手追加

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 マーク=オリヴァー・ケンプは裂傷を、グレゴール・コーベルも頭部に打撲を受けており、ニコラス・ゴンザレスは腰へと同じく打撲を受けた。それが先日のストラスブールとのテストマッチ後に、VfBシュトゥットガルトにて明らかとなった怪我人リストの追加状況である。

 「気にかかってはいることだよ」とペジェグリーノ・マタラッツォ監督は、3選手を途中交代したことについて試合後にコメント。「ほとんどが接触プレーによるもの。練習では慎重にいっても、テストマッチではそれは避けられない」と述べたが、ただkickerが得た情報によればいずれの選手共に、長期離脱ということはないだろう。

 頭部に打撲を受けたコーベルに関しては、すでに指揮官が念のための措置であったことを明かしており、ケンプについては頭部への裂傷。すでに縫合もなされているが、ただし肩の手術から復帰したばかりとあって、「このようにまた負傷を抱えてしまうことは残念ではあるよね」と指揮官は語った。

 なお素晴らしい個人技をみせて同点弾をアシストしていたゴンザレスは、臀部へと打撲を受けてピッチを後にしており、こちらについてはまだ詳しい診断結果は出されていないものの、こちらもそこまで酷いものではないだろう。

 今回の試合で不在となった2選手、コンスタンティノス・マヴロパノスは鼠蹊部の問題で「最初の公式戦までには間に合わない」と明かしており、筋肉系の問題を抱えるマテオ・クリモヴィッチについても、ドイツ杯初戦での出場が危惧されているところ。「リーグ戦での復帰を想定している」と語った。

 そのほかシュトゥットガルトでは、エリック・トミーが肘の骨折のため、フィリップ・フェルスターが腓骨の問題のため、ロベルト・マッシモとリリアン・エグロフは共に足首の負傷のために、それぞれ離脱が続いている。
 


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