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2020年09月24日

遠藤航「いつかシュトゥットガルトで欧州の舞台に」

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 ブンデスリーガデビューを終えた、VfBシュトゥットガルト所属の遠藤航は、ドイツの大衆紙ビルトに対し、ブンデスリーガの印象について「ブンデス2部のときとは、全てが違う印象ですね。全てが高いレベルにある。技術的にも優れていますし、戦術的にも求められるところが非常に多く、スピードも早いです」と語った。

 チェルシーのファンで「プレミアリーグは僕の夢です」と語る同選手とのインタビューは、全て英語にて行われており、言葉にされたドイツ語は「シュニッツェル(ドイツでポピュラーな子牛のカツレツ)」だけだったという。

 そんなドイツでの生活では、シュトゥットガルトにて居心地の良さを感じているようで、日本と似た部分もそこに影響しているようだ。「ドイツ人は日本人と少し似ているところがあって、例えば集合時間が13時だったりすると、15分くらい前には集まっています。両国とも時間を守ることと規律を重じていると思いますね」

 そんな遠藤は、今シーズンのチームの目標として、「僕たちにとっては、今シーズンはブンデス1部残留が、何よりも重要なことになってきます」と述べつつも、「でもいつかはヨーロッパリーグや、チャンピオンズリーグの舞台に、シュトゥットガルトの皆と一緒に出場したいですね」と意気込みをみせる。

 ただまずはその前に、ブンデスリーガ初勝利を手にしたいところ。その最初の機会は今週末、土曜午後(日本時間22時半)に控えている、1.FSVマインツ05とのアウェイ戦だ。
 


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