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2020年10月15日

シュトゥットガルト、さらにマヴロパノスが負傷。年内離脱か

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 ブンデスリーガ昇格組として臨む今シーズンを前に、VfBシュトゥットガルトは今夏の移籍市場において守備の安定化を目指して2人のセンターバック、ヴァルデマール・アントンコンスタンティノス・マヴロパノスを獲得していたが、先日はアントンが足首の靭帯に断裂を抱えたことが判明、週末のヘルタ戦は欠場となり、来週のケルン戦での復帰が見込まれているところだ。

 さらに鼠蹊部の負傷で今夏の準備期間の大半を棒に振っていたマヴロパノスに至っては、先日のフライブルクとのテストマッチで今度は膝を負傷。半月板の損傷が確認されたためにこれから手術を余儀なくされることとなった。まずは所属元のアーセナルに相談する必要があることから日程は未確定ながらも、おそらくは年内中の復帰は厳しいだろう。
 
 その一方でオフェンスに関しては、ここまで離脱が続いていたニコラス・ゴンザレスが、股関節の筋束の断裂から回復を果たしており、ヘルタ戦から復帰する可能性は十分にある。昨季の1部昇格をチーム得点王という形で支えたアルゼンチン人FWのカムバックは待ち遠しいところだが、ただマタラッツォ監督は「まだ練習は残されているし、最終的には選手と話して決めていきたい」との考えを示した。「先発の可能性は35か45%といったところだろう」
 


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