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2021年01月03日

ヒツルスペルガー氏とフォクト会長が話し合い

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 昇格組として臨む今季のブンデスリーガでの戦いは、VfBシュトゥットガルトにとってはむしろ順調な日々を過ごしてきたものの、しかしながらクラブ内における状況は「受け入れられないところまできている」と、競技部門トーマス・ヒツルスペルガー取締役は年末にコメント。3月に行われる会長選への出馬を表明すると共に、現職のクラウス・フォクト会長への強い批判を展開した。

 そんな中で迎えた年明け最初の試合、ブンデスリーガ第15節RBライプツィヒ戦では、CLでも飛躍をみせる強豪を前に0−1と惜敗を喫しており「決して、我々にとっての最高の日となったわけではなかったさ」と、ヒツルスペルガー氏はコメントしつつ、「今日のフォクト会長との話し合いは、我々の今後の課題への解決へと繋がると確信している」とも明かしている。

 なおフォクト氏もまた、この話し合いについて「1人の人間同士による話あい」との言葉で表現。「ここのところは物事がうまく運んでいないが、クラブの利益にため共通の道を模索している」と述べた。果たして今回の話し合いによって、ヒツルスペルガー氏の会長選立候補への影響が与えられるかについては、今のところはまだ明らかになっていない。
 


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