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2021年01月07日

遠藤航「自信をもってブンデスで戦えている」

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VfBシュトゥットガルト公式は、遠藤航のインタビュー動画を掲載。昨シーズンではベルギー1部シントトロイデンから、当時ブンデス2部VfBシュトゥットガルトへとレンタル移籍した日本代表MFは、当初はドイツでの対応に時間を要したものの、主力選手の1人としてチームのブンデスリーガ復帰へと貢献。

そして今季ははじめてのブンデスリーガでの戦いへと臨んでいるところだが、ここまでの印象について「ブンデスリーガは全ての面においてレベルが高いですし、それはブンデス2部よりも明らかなものです。でも僕たちはそこで良い戦いができていますし、僕自身ブンデスリーガを楽しめています。ここでのプレーは1つの夢でしたから」と語った。

ただその一方で無観客であることについては、「残念ですね。ブンデスといえば大観衆のイメージがあったので、ぜひその前でプレーしたいと思います」とコメント。それでも改めて「自分のパフォーマンス自体にはかなり満足できます。思っていた以上にうまくやれている印象です」と述べ、「ブンデスのレベルは非常に高いので、自分がどこまでやれるのか確証はもてませんでしたから」と、言葉を続けている。

「ここまでは大きな自信をもってプレーができています。もちろんこれからもピッチで全力を尽くしていきたいですし、それを楽しくやれていますよ。ここまで僕たちは良いプレーができており、僕の見方ではより多くの勝ち点を得られている。徐々に僕たちは成長していき、若いチームなのでこれはさらに続くことでしょう。それを楽しみにしています」

なお4人の父親でもある遠藤だが、「長男はサッカーを見たりするんですが、試合前には「今日はゴールを決めてよ」ってお願いされるんですよ」とも。「ただ僕はFWではないので(笑。努力はするんですけど、なかなかうまくはいかないですね」

一方で前節に対戦した「ライプツィヒは、これまで対戦したチームの中で最も手強かったと思います」と振り返っており、「ただライプツィヒ戦のようなインテンシティをもって、次のアウグスブルク戦にも臨まなくてはいけないですし、そういった事の積み重ねによって僕たちは成長していけるんだと思います。そうすればもっと多くの試合で勝利できるようになるでしょうし、だからこそそういった部分が僕たちにとっては重要なことだと思いますね」と指摘。

「アウグスブルク戦でどういう戦いをするのかはわかりませんが、最も重要なことは自分たちのサッカーへと集中する事です。ライプツィヒ戦や、それまでに見せていたような戦いぶりをみせられれば、きっと良い結果がついてくると思います」と意気込みをみせた。


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