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2021年01月11日

シュトゥットガルト、今冬の主力売却の可能性に備える

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 週末に行われたFCアウグスブルク戦での解消劇による結果、得点とアシストを決めてまさにこの日の主役となったニコラス・ゴンザレスをはじめ、サイラス・ワマンギトゥカや、オレル・マンガラといった魅力的な若手選手たちに対しては、冬の移籍市場開幕の最中にあってより注目度が増しているところだ。ゴンザレスについては英紙アスレティックが、今夏の移籍としてトッテナムやユベントスの名前を報じた。

 かつてFCアーセナルでも従事した経験ももつ、スウェン・ミスリンタトSDは「今の我々は、非常に魅力的な状態にある」とコメント。確かにゴンザレスやワマンギトゥカとは2024年まで、マンガラとは2023年までの長期契約を残し、例外条項も特に含まれていないにも関わらず、それでも売却に備えなくてはならない。

 例えばプレミアリーグのようなクラブでは、「チームが少しでも期待値を下回っている場合、必死な動きへとでがちであり、巨額の資金を市場に投入するクラブは必ずでてくることだろう」と指摘。「決して我々が売却に迫られているということではない」としても。「その時に我々としてはうまく対処してカバーをしていかなくては」
 


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