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2021年01月24日

還暦を迎えたブッフヴァルト氏が、浦和時代を振り返る

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 ギド・ブッフヴァルト氏が還暦を迎えるにあたり、kickerとのインタビューの中で同氏が歩んだ輝かしいキャリアについて回顧。その中では「第二の故郷」である日本のことについても語っており、「日本は、勤勉かつ誠実な人が多い、大変に素晴らしい国だ」と振り返った。「VfBシュトゥットガルトも浦和レッズも、私にとって大きな意味をもったクラブだよ。そして日本では今でも、Jリーグのグローバルアンバサダーを務めているんだ」

 当時、浦和レッズからオファーを受けた時、ブッフヴァルト氏は「驚きを覚えた」そうだが、「ちょうど私自身、まったく新しい、興味深いことへと挑戦したいと思っていた矢先のことだったんだ。」と、その時に決断へと至った理由について説明。「浦和での経験は、他では決して味わうことのできないものとなったね。それはサッカーの部分でもいえることだし、プライベートの部分でもいえること。今も日本に行き、古い友人らとの再開を楽しんでいるよ」と述べている。

 また浦和時代では現在マンチェスター・シティにてテクニカルディレクターを務める、チキ・ベギリスタインと親交を深めており、「素晴らしい人間性をもった人物だよ」と評価。さらに浦和での監督時代では「ヨガを知れたことを感謝している。ヨガは再生、集中、内なる平和を見出すための、良い手段だ」とコメント。「世界中を周り新たな発見ができ、素敵な思い出と友情を得ることができた。そしてその多くは今日もなお続いている。例えばクリンスマンとは最も仲の良い友人だが、このような友情は人生の質を高めてくれるものだ」と語った。
 


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