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2021年02月17日

シュトゥットガルト、ガイザー氏の退任の流れ

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 VfBシュトゥットガルトでは、クラウス・フォクト相談役会会長との激しい権力争いによる結果、その対抗勢力にあった顧問や役員、相談役会会員らが、続々とクラブを退任を表明しているところであり、日曜日には顧問のマイントク氏とビューラー氏が、そして次回会長選挙にフォクト氏が単独指名を受けたことでエアハルト議長も退任を発表。

 そのためクラブにおけるパワーバランスは、大きくフォクト会長へと傾き、とりわけムッチラー氏が後にした役員会におけるフォクト氏の対向勢力は、現在はガイザーのみということになっていた。ただこちらについても、もう間も無くの退任となる見通しとなっている。

ツェー氏「騙された」

 ちなみに対抗馬として会長選に立候補するも、最終的に会長選へと出馬できなかったフォルカー・ツェー氏については、自ら立候補を取り下げたのではなく、単に顧問会からの指名を受けなかっただけだったようで、同氏は騙されたと感じており、このことに抗戦していきたいと考えているようだ。
 


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