ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年02月18日

遠藤航「好きなドイツ語は対人戦」

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 昇格組としてシーズンへと臨んでいるVfBシュトゥットガルトにおいて、特に中盤を支える存在として活躍をみせているのが、自身にとって初めてのブンデスの舞台に立っている日本代表MF、遠藤航だ。その評価の高さははSCフライブルクのクリスチャン・シュトライヒ監督から「強豪クラブたちから注目されていることだろう」と評され、またゴンザロ・カストロ離脱からペジェグリーノ・マタラッツォ監督より、主将へと任命されていることからもみてとれるものだ。

 そんな中で地元紙シュトゥットガルター・ナハリヒテン紙とのインタビューが、fussball.newsや複数のメディアによって伝えられており、ドイツ2年目ということで確かに言葉の壁はまだあるが、「ツヴァイカンプ(対人戦の意)がお気に入りのドイツ語ですね」と語る27才は、「欧州で結果を残すには特にタックルがうまくないといけないと思い、意識的に練習していました」とコメント。まさにその対人戦での強さを武器に「テクニック、タクティクス、フィジカルの面でみて、非常にレベルが高い」ブンデスにおいて、指揮官より「ボディガード」と評される活躍を続けている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報