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2021年02月19日

シュトゥットガルト、マタラッツォ監督との延長に迫る

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 木曜日に行われたVfBシュトゥットガルトのプレスカンファレンスでは、ペジェグリーノ・マタラッツォ監督の契約延長の発表にも期待が寄せられていたものの、指揮官はあくまでまだ「話し合いの最中」であることを強調。ただ「比較的進展を見せており、良い流れにあるよ。あとは書類上の問題だけだ」と間近にまで迫っていることは認めた。新たな契約期間は2024年までと見られている。

 そして今はあくまで通常通りに、次戦にむけて集中して臨んでいるところであり、特に1部残留を目指す中で勝ち点差を保っておきたい、「最近調子の良い」1.FCケルンが相手。その試合に向けケンプ(風邪)、ディダヴィ(筋肉系の問題)、主将のカストロ(大腿の負傷)が戦列復帰を果たしたことは朗報だ。「確かにフランクフルト相手に敗戦したとはいえ、非常に良いパフォーマンスをみせていたよ。恐らく今はシーズンでも最も良い状態ではないか」

 そう警戒心をみせた指揮官は「最近5試合で勝ち点9を確保し、うち3試合で勝利。まとまりをもってコンパクトに守備を行い、時に8〜10人をPA内に置くほど厚みをもたせ、一方でオフェンスではロングボール、サイドアタックなど良い組み合わせをみせている」とコメント。「残留に向け前進したい。試合数が少なくなっているからこそ最大限引き離しておきたい」と言葉を続けている。
 


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