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2021年02月19日

シュトゥットガルト、マタラッツォ監督と2024年まで延長

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 クラブ組織内ではドタバタ劇が繰り広げられてきたVfBシュトゥットガルトだが、サッカーに関しては引き続き、これまでの道を歩み続けていきたいと考えている。既報通りに金曜午後、ペジェグリーノ・マタラッツォ監督との契約延長が正式に発表された。

 これまでシュトゥットガルトとの契約は2022年まで残されていたが、今回はさらに2年間更新されており、それに加えて昇給ととともに、2023年に行使可能な例外条項も含まれている模様。

期待に応えたマタラッツォ


 2019年12月にティム・ヴァルター氏の後任として、シュトゥットガルトの監督へと就任した43才の指揮官とは、まだブンデスリーガ昇格も危ぶれた昨年5月時点においてサプライズ延長。そして実際にその後にブンデス昇格という形で期待に応えてみせており、今季もここまで昇格組として安定した戦いぶりを続けている。

 「リノはシュトゥットガルトと共に、若く伸びしろをもった選手たちと共に、魅力的なサッカーで成功をおさめていきたいという、同一の考えを共有している。それは日々の練習や、当然試合の中においても見て取れるものだ」と、トーマス・ヒツルスペルガー競技部門取締役はコメント。

マタラッツォ監督「これから次のステップへ」


 一方でマタラッツォ監督は、今回の契約延長にあたり「トーマス・ヒツルスペルガー氏、スウェン・ミスリンタト氏と共に、我々は非常にポジティブな成長をみせてきた。これからさらに次のステップへと踏み出したいと思う」と意気込みを示した。
 


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