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2021年03月03日

遠藤航の大活躍に、息子からも祝福「パパ、ゴールしたね!」

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 週末に行われたFCシャルケ04との一戦では、遠藤航は2得点2アシストと、文字通り大活躍を披露。今節のkicker誌のMVP、ベスト11、そして当然マン・オブ・ザ・マッチにも選出された。火曜日にクラブ公式にて同選手は、「2得点2アシストを決めたこと自体、初めてのことです」とコメント。また直接4得点に絡んだ、初の日本人選手であることを聞くと、「それは驚きました。てっきり、香川真司選手か岡崎慎司選手など、他の日本人選手が記録していたのではないかと思っていましたので」と語っている。

 もちろんチームメイトはもとより、ファン、そしてボランチというポジションながら、得点をねだっていた息子にも、今回の大活躍は大きな喜びをもたらすものであり、「ただせっかく得点を決めたのに、見ていなかったんですよ」と遠藤。だが帰宅すると、「パパ、ゴール決めたね!」と喜びをみせたことを、日本代表MFは嬉しそうな笑顔で語った。

 そしてこれからは、前節のブレーメン戦で敗戦を喫したばかりとはいえ、2021年に入って非常に好調なアイントラハト・フランクフルトとの対戦が控える。そこでの長谷部誠、鎌田大地との日本人対決にも注目。「普段は、僕は特に守備的にタフにプレーしています。もちろん攻撃の機会も伺ってはいますが、ただそこまで決定力をみせてきたわけではありません」と語った遠藤は、「フランクフルト戦でもベストを尽くし、鎌田大地を止められるように頑張ります」と意気込みをみせた。
 


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