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2021年03月05日

シュトゥットガルト、ゴンザレスは日曜から練習復帰

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 筋損傷のためにすでに3週間離脱中のニコラス・ゴンザレス。母国アルゼンチンで治療に取り組み、フィジオと共に再びドイツに戻ってきたFWは、これまで隔離生活が続いていたものの日曜日から、再びVfBシュトゥットガルトの練習場にて、トレーニングを開始することが可能だ。だがいまのところはまだ、同選手の復帰時期については明確にみえていない。「いずれにしても、これまでは全て計画通りにはこれているよ」と、マタラッツォ監督はコメント。ただ「まだうちの医療スタッフは手をつけていないのでね。まずは彼の体調面を確認していく必要がある」と、慎重な姿勢を強調した。

 またクリントン・モーラについても同様であり、母国イングランドからドイツへと戻って以来、水曜日までは隔離の状態が続くことになる。しかしながらゴンザレスをは異なり、股関節の軟骨除去手術を受け長期離脱中の左SBは、これまからもまだまだリハビリプログラムが控えているところだ。一方で股関節屈筋の問題を抱えていたエリック・トミーの「リハビリは順調に進んでいる」ところで、「介抱へと向かう良い兆候」が見られており、「またピッチ上で笑顔が見られている。痛みはないようだ。新しい装具がうまくいっているようだね」と説明。

 なお大きな志をもって今季に臨みながらも、中根足に骨髄浮腫を抱えて長期離脱中のリリアン・エグロフについては、「これまで様々な手法で、痛みを和らげる方法をもさくしてきた。それがなかなかうまくいかなかったのだが、それが今は順調になって私も嬉しいよ。今季中にまた役割を得られるといいね。できるだけ早く練習場へと戻ってきて欲しい」とエール。「彼にとってはまずは小さな役割から果たしていくということ。それが重要だと思う。彼は良い青年だ。」と語った。
 


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