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2021年03月13日

シュトゥットガルト、総会は7月18日開催

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 VfBシュトゥットガルトは、新たな総会に日程を正式に発表した。2021年7月18日にメルセデンス・ベンツ・アレナにて、できうる限り対面式で、または複合型や、純粋にパーチャル限定という形でも、フレキシブルに企画を立てていくことになるという。なお2020年度の総会はコロナ危機により中止と判断、今回は2021年度との合同開催という意味合いにもなった。

 ただ今回の総会を前にして、シュトゥットガルトでは様々な問題を抱えている。データ流出騒動に加え、その余波を受ける形で多くの上層部が退任。今回は新たに2人の役員を選挙にて選出するほか、注目はクラウス・フォクト会長が会長選挙にて再選を果たすかどうか。さらに「スポーツとクラブ」「会員とファン」「ビジネスと社会」の分野3名の顧問も選出される

データ流出問題で、州から30万ユーロの罰金

 その一方でシュトゥットガルトはバーデン・ヴュルテンベルク州から、30万ユーロの罰金が命じられた。これは前述のデータ流出問題を受けてのことであり、ただ比較的小額の罰金で済んだのはデータ保護問題について、特に若い人たちへの教育を進めていくプランを立てているからだという。ちなみに流出されたデータを含む4つのメールのうち、1つがサーバーから削除されていたのだが、これがどの人物によってなされたかは不明となっており、これが理由となって州が動きに出る結果へとつながっている。
 


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