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2021年03月16日

遠藤の相棒オレル・マンガラが負傷離脱、ベルギー代表召集もお預け

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 VfBシュトゥットガルトの中でも、トップレベルの才能の持ち主であるオレル・マンガラが、週末に迎える王者バイエルン・ミュンヘンとの対決を前に、すでに欠場を余儀なくされることが明らかとなってしまった。同選手は日曜開催のホッフェンハイム戦にて負傷。ハーフタイム前にアハマンダと交代していた。

 そして月曜午後にシュトゥットガルトは、精密検査の結果によりマンガラの大腿全部には、筋損傷が確認されたことを明らかにしている。そのため「しばらくの間は、戦列から離脱することになります」と、具体的な離脱期間については明かされることはなかった。ただいずれにしても昇格組として臨む今シーズン、奮闘をみせるチームにあってとりわけ強力中盤コンビを遠藤航と共に形成していた、マンガラのバイエルン戦での欠場はマタラッツォ監督にとっても頭の痛い問題。

 さらにシュトゥットガルトでの活躍は、ベルギー代表ロベルト・マルティネス監督の目にも止まっていたことを同国メディアが伝えており、3月の代表戦に向けてリストアップしていたと言われているが、今回は代表戦への参加も見送られることになる。

カライジッチ、クラブ記録の7試合連続得点

 なお今回の試合で得点を決めたサシャ・カライジッチは、これで7試合連続得点をマークしており、それ以前には1995/96シーズンにフレディ・ボビッチ氏のみがシュトゥットガルトにて達成していた。「とても誇らしく幸せ」と語った同選手だが、御膳立てをしたワマンギトゥカに対する賛辞も贈った。
 


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