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2021年04月27日

シュトゥットガルトのナウィル・アハマダに、2試合の出場停止処分

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 RBライプツィヒ戦にて退場処分を受けていた、VfBシュトゥットガルトのナウィル・アハマダに対して、ドイツサッカー連盟スポーツ裁判所は2試合の出場停止処分を命じた。これでブンデス最終節では、再び戦列に加わることが可能となる。

 昨夏にユベントス・トリノからレンタルにて加入し、後半戦より5試合出場しており、この日は3試合目となる先発出場。だがわずか15分が経過した頃に、相手選手アマドゥ・ハイダラに対して不用意に蹴りを入れてしまい、ビデオ判定の結果で主審から退場処分が言い渡されていた。

 そして月曜日にドイツサッカー連盟スポーツ裁判所は、19歳のフランス人MFに対して「相手選手へのラフプレー」により、2試合の出場停止処分を言い渡している。なお19歳の27日でのブンデスリーガでの退場は、クラブ史上最年少記録のオマケつき。

 とりわけブンデス2位につける強豪を相手に、順調な立ち上がりをみせていたシュトゥットガルトにとって、アハマダの退場処分は非常に辛いものとなっており、試合後「完全に試合展開が変わってしまった」とマタラッツォ監督はコメント。「数的不利となり、ハイプレスからコンパクトなプレーに切り替えなくてはならなくなった」と言葉を続けていた。
 


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