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2021年05月02日

遠藤航:ブンデストップクラスのスタッツを誇る”ボディガード”

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 VfBシュトゥットガルト公式サイトでは、遠藤航の特集記事を掲載。「疲れ知らず」「安定感」「リーダー」「ボディガード」、これら全ての表現が当てはまる「シュトゥットガルトにとって絶対不可欠の存在」として、「物静かな中盤の頼れる存在」のプレーを、ブンデストップクラスのスタッツも交えながら改めて紹介した。

 まず「疲れ知らず」という点については、ここまで遠藤は2019年11月24日以降、公式戦56試合中55試合で先発出場しており、1試合の欠場は累積警告による出場停止のみ。今季の出場時間2790分は、チームのフィールドプレーヤーでは最長だ。そして「リーダー」という点では、今季はここまでカストロ不在の際など、キャプテンマークを身に付けて度々出場。

 また「ボディガード」という点では、ブンデスリーガ全体で最多となる447回の対人戦勝利数を誇り、今週のアウグスブルク戦はこの部門2位につけるダニエル・カリジュリとの直接対決でもある。加えて総走行距離342.4kmは、リーグ全体で3番目の記録だ。

 ミスリンタトSDは「彼は守備をまとめ、対人戦では非常にクレバーにプレーしている」と述べ、「また彼はボールを奪取してから、即座にカウンターを仕掛けている」と評価。特に第23節シャルケ戦では、2得点と共に2アシストも記録。今季は6アシストをマークしているところだ。
 


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