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2021年05月07日

ボルナ・ソーサが国籍取得、ドイツ代表の候補に

Germany
.ドイツ代表
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 スカイやビルト紙が報じていた通り、VfBシュトゥットガルトのボルナ・ソーサがドイツ国籍を取得。祖父は長らくベルリンの首都に住んで建設会社を経営し、また母がベルリン市にて生まれ育っており、これでソーサはドイツ代表候補の1人へと名を連ねることになった。

 23歳の左サイドバックは今季、1部復帰を果たしたシュトゥットガルトにおいてリーグ戦23試合に出場、得意のクロスを武器に9アシストをマークするなど、攻撃力がウリの選手。なおU21代表まではクロアチア代表としてプレーしていたものの、まだA代表出場経験はないことからドイツ代表参加への障害はない。

 ただそれでも今夏のユーロに向けた候補になりうるかは未定だ。今大会を最後に退任するレーヴ代表監督には、ライプツィヒのマルセル・ハルステンベルク、アタランタのロビン・ゴセンスという2つのオプションが既に手元に控えているところ。
 


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