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2021年05月18日

クラマリッチらがクロアチア代表入り。ソーサは選外

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 クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督は、今夏に開催されるユーロ2020に向けた、代表メンバーを発表した。その中にはブンデスリーガから2選手が含まれており、さらに予備メンバーにももう1人招集を受けている。

 2018年W杯準優勝メンバーと比較して、今回不在となっているのは3選手のみであり、特に昨年9月に代表引退を発表した、セビージャ所属のイヴァン・ラキティッチがその1人だ。ただそれ以外については、特にビッグネームが欠けるようなことはなく、ホッフェンハイムから招集されたアンドレイ・クラマリッチは恐らく、マリオ・マンジュキッチの後を受け継いでいくことだろう。

 またブンデスリーガからはVfLヴォルフスブルクより、ヨシプ・ブレカロが招集されており、さらに予備メンバーにはマリン・ポングラチッチの名前も。その一方でドイツ代表入りを希望するも、FIFA規約に抵触するために頓挫したボルナ・ソーサ(シュトゥットガルト)については、メンバー外となった。

ロヴレ・カリニッチ(ハイデュク)、ドミニク・リヴァコヴィッチ(ディナモ・ザグレブ)、シモン・スルガ(ルートン・タウン) – ドマゴイ・ヴィダ(ベシクタシュ)、デヤン・ロヴレン(ゼニト)、シメ・ヴルサリコ(アトレティコ・マドリード)、ボルナ・バリシッチ(グラスゴー・レンジャーズ)。ドゥイェ・チャレタ=カー(オリンピク・マルセイユ)、ヨシプ・ユラノビッチ(レギア)、ドマゴイ・ブラダリッチ(リール)、ミレ・シュコリッチ(オシエク)、ヨシュコ・バルディオル(ディナモ・ザグレブ) – ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)、マテオ・コバチッチ(チェルシー)、マルセロ・ブロゾビッチ(インテル)、ミラン・バデリ(ジェノア)、マリオ・パシャリッチ(アタランタ)、ニコラ・ヴラシッチ(CSKA)、ルカ・イヴァンシッツ(ディナモ・ザグレブ) – イヴァン・ペリシッチ(インテル)、アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム)、アンテ・レビッチ(ミラン)、ヨシプ・ブレカロ(ヴォルフスブルク)、ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ)、ミスラフ・オルシッチ(ディナモ・ザグレブ) アンテ・ブディミル(オサスナ)
 


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