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2021年05月25日

シュトゥットガルト、ミュラーとシュロッターベックに関心

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 今季は昇格組ながら9位と奮闘をみせた、VfBシュトゥットガルト。その一方で活躍をみせた選手たちには他クラブからの関心も寄せられることとなり、先日には守護神グレゴール・コーベルがドルトムントからの関心を認め、さらに3バックの左側を担ったマーク=オリヴァー・ケンプについても、そのドルトムントなどからの興味も伝えられているところだ。

 そんな中でシュトゥットガルト首脳陣は、今季にフライブルクからウニオン・ベルリンへとレンタル移籍し、ブンデスリーガーとしての立場を確立した21歳の若手CBニコ・シュロッターベックをリストアップ。まさに3バックの左側という点で完璧な人材であるドイツユース代表は、フライブルクとの契約を2023年まで残しており、ザルツブルクからの関心も伝えられているところ。なお移籍金額は800万ユーロとも言われている。
 
 またGKコーベルについては前述のドルトムントのほか、ミスリンタトSDはプレミアからの関心も明らかにしており、ロリスの後継者としてトッテナムの名前が浮上。移籍金額は1500〜1700万ユーロが伝えられているところだ。そこでシュトゥットガルトではすでに、同州のフライブルクに今季ブンデスリーガーとしての立場を確立した、23歳の若手GKフロリアン・ミュラーに白羽の矢を立てており、こちらの移籍金額は600万ユーロと見られている。
 


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