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2021年06月12日

シュトゥットガルト、ゴンザレス移籍めぐりフィオレンティーナと交渉

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 昨夏にもVfBシュトゥットガルトからの移籍を希望していた、ニコラス・ゴンザレス。ブンデス昇格の立役者の1人となったアルゼンチン人FWに対しては、当時ACミラン、インテル、ASローマ、ラツィオ、ユベントス、さらにはプレミアのリーズやトッテナムの名前などが浮上していた。

 最終的にはゴンザレスは残留となり、負傷や病気などの影響により今季、リーグ戦15試合に出場にとどまり6得点をマーク。そして迎えたこの夏の移籍市場では、獲得希望を目指すフィオレンティーナと、シュトゥットガルトは交渉を行っているところ。ただ求める基本給2500万ユーロ+成果に応じたボーナスと、次回移籍時への関与などの条件に対し、フィオレンティーナは首を縦に振ることができていない。

 そのため今のところはまだ、この移籍交渉の先行きはまったく不透明となったままだが、仮に2024年まで契約を残すゴンザレスが売却となった場合、すでにシュトゥットガルトではその後任候補をリストアップしており、AZアルクマールのイェスパー・カールションに関心を示している模様。ただしスウェーデン代表ウィンガーに対してはナポリ、クラスノダール、ボローニャ、メッツ、バレンシアからの関心も伝えられているところ。
 


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