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2021年07月01日

ビルト紙:主将候補の遠藤航。ブッフヴァルト氏やカカウ氏も太鼓判

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 この夏をもってVfBシュトゥットガルトを退団することになったゴンザロ・カストロに代わり、新シーズンから主将へと就任することになるのは一体どの選手か?ドイツの大衆紙ビルトではその有力候補として、これから母国の東京五輪にオーバーエイジ枠で参加する、遠藤航の名前を挙げた。

 その中で同紙は、『チームの中心的存在であり、その闘争心はお手本のような存在。今シーズンではすでに、副キャプテンの1人となっていた』と評しており、さらに同クラブのレジェンドであるギド・ブッフヴァルト氏の「遠藤はすでに中央のキープレーヤーであり頭脳だ。間違いなくキャプテンの役割を果たすことができるだろう。そのために必要なものを全て兼ね備えている」とのコメントを掲載。

 さらにブッフヴァルト氏と同様に元ドイツ代表のレジェンドで、日本でのプレー経験という共通点ももつカカウ氏も、「遠藤はすでにシュトゥットガルトのキャプテンマークをつけてプレーしており、非常に自信をもった姿をみせていた。それに彼のプレーにおけるクオリティは、いまさら話す必要などないだろう」と太鼓判を押した。

 なおそれ以外の候補者としては、遠藤と同様に副キャプテンを務め選手評議会のメンバーでもあるダニエル・ディダヴィ、ハノーファーにてクラブ史上最年少で主将を務めた経験をもつヴァルデマール・アントン、そしてかつてシュトゥットガルトにて主将を務めていたマーク=オリヴァー・ケンプらの名前を挙げている。
 


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