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2021年07月13日

シュトゥットガルト、東京五輪参加も遠藤航を開幕から期待か

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 現在オーバーエイジ枠の1人として、この夏に母国で開催される東京五輪に大日本代表メンバーへと名を連ねている、遠藤航。仮に決勝まで進むことになれば、8月8日までは戦いは続くことになるのだが、その一方で所属するVfBシュトゥットガルトでは8月14日にブンデスリーガ開幕戦となる、昇格組グロイター・フュルトとの一戦が控えているところ。しかしながらドイツの大衆紙ビルトによれば、ペジェグリーノ・マタラッツォ監督は現時点において、遠藤航と共に開幕戦を迎える予定だという。

 確かにドイツと日本との距離は9000km。その時差は現在は7時間にも及ぶものではあるのだが、それでもそうなる理由として、そもそも遠藤にはすぐに力になってくれるという非常に大きな信頼を寄せられていること、相棒オレル・マンガラが大腿の負傷で離脱を余儀なくされたこと、また主将候補でもある遠藤の人間性が高く評価されていることなどを指摘。改めて昨季に昇格組ながら奮闘をみせたチームの、その中盤を支えた『デュエルキング』が”代わりがきかない存在である”と賛辞も贈った。
   


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