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2021年07月22日

チェルシーから関心のカライジッチ 「自分が心から求めるものなら」

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 昇格組として臨んだVfBシュトゥットガルトが、最終的に中盤争いを展開する奮闘ぶりをみせた背景には、サイラスと共に、サシャ・カライジッチら若手がみせた印象的な飛躍がある。

 特にカライジッッチは前年度、十字靭帯断裂という大怪我を負ったため僅か6試合の出場にとどまり、今季も当初バックアップだったものの、他選手の負傷が重なったことから定期的に出場機会を確保し、最終的にはリーグ戦33試合に出場して16得点7アシストをマークした。

 そんな2メートルの高さを誇る24歳のオーストリア代表FWに対しては、この夏にはACミランや、最近ではFCチェルシーなど海外のビッグクラブからの関心も伝えられているところ。果たして今季はどこでプレーすることになるのか?「もしも本当に印象的で、自分がぜひやりたいともいものであれば、僕はそうするだろう」と木曜日にコメント。

 しかしながらその一方で、このままシュトゥットガルトへと長期滞在する可能性も否定せず、「もちろん契約の延長は考えられるよ。そうじゃない理由もない。でも適切なものならばね。それに最終的には僕だけで決めることでもないし」と言葉を続けている。

 一方でミスリンタトSDはこのテーマについて非常にリラックスしており、火曜日に行われたリヴァプールFCとのテストマッチに先駆け、スカイからこの質問を受けると、こういったことは「ごく普通のこと」であり、まだ契約を2年残す中で移籍は考えにはないことを明かした。
 


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