ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年07月24日

シュトゥットガルト、遠藤航が新たに主将へ就任

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 VfBシュトゥットガルト公式ツイッターは、昨シーズンいっぱいでゴンザロ・カストロが退団して以来、ここまで空位となっていたキャプテンに、遠藤航が就任することを発表した。ブンデスリーガにおける正式なキャプテンの就任は、かつて同じくシュトゥットガルトに在籍していた、ハンブルガーSV時代の酒井高徳以来となる。

 ペジェグリーノ・マタラッツォ監督は、「私にとって重要なことは、我々のキャプテンが我々が支持する、その価値観をしっかりと体現し、模範となって皆を牽引していける存在であるということだ」とコメント。「私が遠藤航を選んだ理由は、彼は他の選手たちと共に責任を分かち合える人物だからだ」と言葉を続けた。「航が不在の場合には、そのバックアップにはヴァルデマール・アントンが控えている。」
 
 以前に同クラブのレジェンドであるギド・ブッフヴァルト氏は「遠藤はすでに中央のキープレーヤーであり頭脳だ。間違いなくキャプテンの役割を果たすことができるだろう。そのために必要なものを全て兼ね備えている」とビルト紙へコメント。カカウ氏も「遠藤はすでにシュトゥットガルトのキャプテンマークをつけてプレーしており、非常に自信をもった姿をみせていた。それに彼のプレーにおけるクオリティは、いまさら話す必要などないだろう」と太鼓判を押していた。
  


  • ブンデスリーガ・各チーム情報