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2021年07月27日

シュトゥットガルト、今度はモモ・シセが負傷離脱

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 オレル・マンガラ、ナウィル・アハマダ、クリントン・モラ、リリアン・エグロフに続く、VfBシュトゥットガルトでは更なる負傷者が明らかとなった。モモ・シセは中足骨を欠損。これから4〜6週間に及ぶ離脱を余儀なくされるという。

 身長178cm、体重はわずか64kg、その体格を一見するとプロの世界でやっていけるのかと、疑問に思う人もいるはずだ。ただマタラッツォ監督はそれを否定しており、「スピードがあり、目に見えないかもしれないが体に必要なピンと張りがある。対人戦にもハードに臨めるよ」と評価。実際それは今夏の練習試合以外でも証明してきた。

 しかしながらその合宿から戻って2日目を迎え、残念な知らせが届くことに。その練習試合にて中足骨を欠損。手術の必要はないものの、これから4〜6週間に及ぶ離脱を余儀なくされるという。

 ただ昨季同様に中足骨を負傷しシーズン全休したエグロフとは異なるはずだ。同選手は手術を回避するも思うように回復せず、手術を受け今はリハビリをこなしているところ。そのため同様に、2ヶ月は離脱が続く見込み。

 また先週に股関節を負傷したクリントン・モラは、今週中にはフルメニューをこなせる見通しで、「練習試合の前の朝にも練習参加するかどうかが話題となった。ただ彼がリスクを感じたためにやるべきではないと判断した。」と指揮官。
 
 右足首を負傷したアハマダについては、「以前にもこのような怪我をしていた」こともあって3週間は欠場か。大腿を負傷中のマンガラも、開幕戦不在となる可能性が高いだろう。


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