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2021年08月24日

シュトゥットガルトに更なる悲報、サンコーは早くも今季絶望へ

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 先日にはサシャ・カライジッチが、本年度中の全休の恐れがあることが明らかとなたVfBシュトゥットガルトだが、さらにモハメド・サンコーに至っては、早くも今シーズンが絶望となったことが判明した。

 開幕戦にてフュルトのGKブルヒェルトと交錯した17歳のストライカーは、その後の検査の結果で左膝の関節胞靭帯の損傷が判明。すでにハンブルクにて手術を受けており、復帰までに9〜12ヶ月を要することになるという。さらなる手術の可能性もあるとのこと。

 ミスリンタトSDは「手術を担当した医師によれば、今回の手術は無事に成功しており、全ての構造が希望されていた通りに復元されたことが確認された」とコメント。「これは非常に重要な第一歩であるとともに、再びサッカーのピッチに立つまでの長い道のりの入り口でもある」とも強調。「我々は全力でモウをサポートしていくし、彼が克服すると確信している」とエールを送った。

 なおシュトゥットガルトでは現在、サシャ・カライジッチ(肩)、サイラス(十字靭帯断裂)が長期離脱中。さらにクリス・フューリヒ(鎖骨骨折)、オレル・マンガラ(大腿)、リリアン・エグロフとモモ・シセ(ともに中足骨骨折)、ナウィル・アハマダ(ふくらはぎの腱断裂)らも、戦列から離脱している状況にある。
 


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