ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年10月22日

シュトゥットガルト、守備の要アントンと守護神ミュラーが引き続き欠場

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 VfBシュトゥットガルトは引き続き、守備の要であるヴァルデマール・アントンを欠いて臨むことを余儀なくされる。

 ハノーファーから加入して以降、これまでリーグ戦全77試合中67試合で出場、今季も出場可能だった6試合全てでプレーしていた同選手だが、新型コロナウィルス感染から回復したものの「まだ個別トレーニングしかできていないよ」と、マタラッツォ監督。なお代役としては前節、伊藤洋輝が3バックの中心でプレーしていた。

 さらに靱帯結合部に打撲を受けたオマル・マーモウシュ、そして打撲を受けたタンギー・クリバリの出場も疑問視されているところ。加えて守護神フロリアン・ミュラーや、ウィングのロベルト・マッシモも引き続き、コロナ感染によって欠場を余儀なくされるほか、肩を脱臼したサシャ・カライジッチ、膝に負傷を抱えたモハメド・サンコー、十字靱帯断裂から復帰途中のサイラスなども不参加ということに。

 一方で同じくコロナ感染が伝えられたエリック・トミー、そして感染から続けて陰性が確認されたオレル・マンガラが共に復帰を果たしており、「二人ともフルメニューをこなしているところだよ」と、マタラッツォ監督。おそらくはマンガラについては、ナーティに代わり先発として復帰することになるだろう。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報