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2021年06月25日

月曜再始動の昇格組ボーフム、浅野拓磨は遅れて合流

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 来週月曜日から、昇格組として臨むブンデスリーガでの戦いに向けてスタートを切る、VfLボーフム。しかしながらトーマス・ライス監督は、フルメンバーでこの幕開けを飾りることはできない。

 例えばGKマヌエル・リーマンはまだ手の骨折から回復しきれておらず、また同じく復調を目指しているDFクリスチャン・ガンボアは、少しそれより先を行っているとはいえ、それでも徐々に練習へと組み込まれていくことだろう。

 またダニー・ブルームがフルメニューを再開できる見通しは、いまだ明確には立っていない。昨季の終盤では筋肉系の問題で離脱を余儀なくされた攻撃的選手は、休暇中にも回復に努めていたが「まだ2〜3週間はかかる」とライス監督。「合宿参加が意義あるものか判断しなくては」と言葉を続けた。

 一方でボーフムでは今夏獲得の新戦力、エッサー、オスターハーゲ、アントウィ・アジェイらについては、早速月曜日から合流の予定となっているものの、浅野拓磨については6月中旬まで日本代表チームへと帯同。そのためポリバレントはアタッカーは、1週間ほど遅れて合流する見込みとなっている。

 パルチザンベオグラードでプレーしていた身長173cmの日本代表FWは、先日ボーフムと2024年までの契約を締結。トップ下、ウィングなどでもプレーが可能であり、シュトゥットガルトやハノーファーなどで既に、ブンデスリーガは経験済みだ。 
 


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