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2021年07月19日

ボーフム、この夏はさらに左SBとボランチを模索

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 月曜日に朝、26人の選手と共にVfLボーフムは、南チロルでのトレーニングキャンプを開始した。ただ体調を崩していたハヴァルト・ボックホルンについては、ひとまず練習への参加を見合わせており、ふくらはぎの負傷を抱えていたダニー・ブルームについては、サイドラインで軽めの調整を行なっているところ。ライス監督は「以前とほぼ変わらないスピードで走れている」と、回復具合に喜びを見せてはいるが「時間が足りない」というように開幕戦では不在となる。

 なお水曜日行われる、ブッフォン復帰で話題のパルマとのテストマッチでは、ライス監督は希望する4バックを採用する可能性が高いだろう。負傷していたクリスチャン・ガンボア、ダニーロ・ソアレスをそれぞれ左右に配置することになるのだが、これにあとはオールラウンダーのボックホルンがSBのオプションということに。

 そのためこの夏の移籍市場では、「もう一人の(左の)ディフェンダーを探しているんだ。やはりプランB、Cも必要だよ。それに練習の質も高まりをみせることにもなるし、そうやった選手たちは成長し合っていくこもなんだ」と指揮官。さらにロベルト・テシェの代役を務められるような、フィジカルに長けたボランチも求められていることだろう。
 


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