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2021年07月22日

浅野所属のボーフム、ライス監督が個人的理由で夏季合宿離脱

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 水曜日に行われたテストマッチでは、ジャンルイジ・ブッフォン復帰で注目されるイタリア2部パルマを相手に1−0で勝利を飾った、VfLボーフム。しかしながらそれを見届けたトーマス・ライス監督は、個人的な事情により夏季合宿地である南チロルを後にした。

 これはクラブ側から発表されたものであり、これからは経験豊富なフランク・ハイネマン氏が練習を取り仕切るとのこと。ただいずれにしてもこの日は、試合後ということでリカバリーメニュー中心のトレーニングが行われている。

 またライス監督がいつ、どのように南チロルの合宿地に戻ってくるかについては、まだ完全に決まっているというわけではない。今季よりブンデス復帰を果たした昇格組ボーフムは、土曜日にはブレッサノネにてFCトリノとのテストマッチを行い、日曜に打ち上げ帰国するところ。

 なおボーフムではライス監督の前に、以前より体調不良を訴えていたヘルベルト・ボックホルンもキャンプ地を後にしており、今はボーフムに戻って精密検査を受けている。また水曜朝の練習で膝を捻ったミヒャエル・エッサーも練習参加を見送っており、こちらについてもまだ診断結果は出されていない。
 


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