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2021年08月25日

ボーフム、浅野琢磨が筋肉系の負傷で欠場へ、ガンボアも欠場の危機

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 週末に行われた1.FSVマインツ戦では、クリスチャン・ガンボアが相手選手アーロンからのチェックを受けた際に打撲、火曜日の練習後にはアニメの「ポパイのように、肘が腫れ上がった状態になってしまった」ことを、トーマス・ライス監督が明かした。ただ交代時には本人はそこまでの重傷とは考えていなかったようで、不思議そうな表情を浮かべていたものの、靭帯さえ損傷の恐れがあるようで賢明な判断だった。骨折は避けられたようだが、まだ検査が残されており、そのため週末のケルン戦での出場は危ぶまれているところ。

 またそのガンボアと交代で投入されたベリベルト・ボックホルンも、月曜日の練習で足首に問題を抱えて中断。ライス監督は、ガンボアからボックホルンの、せめてどちらかは起用できることを願って入るものの、もしも両選手とも欠場となれば苦しい対応を迫られることに。さらにこの試合の終盤よりゲリット・ホルトマンに代わって出場した浅野琢磨については、ライス監督はこの試合で先発から外れた理由について「小さな問題があり、万全の状態ではなかった」とドイツ通信社に説明。「投入後はチームを活性化させてくれていた」と評したが、その後に筋肉系の問題を訴えており、初期診断の結果によれば今週末のケルン戦では欠場を余儀なくされる模様。
 


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